涼活!
今年も暑い季節がやってきました!
高温多湿なうえに、台風や竜巻による被害も発生しやすいこの季節を家で安心・快適に過ごせるように、MADOショップでは窓やドアの見直しを提案しています。
家での時間が増えた近年、思い切ってリフォームするには良い機会です。ですので今回はそのメリットを紹介していきたいと思います。
昨今、大型化する台風や増加する竜巻。
飛来物で窓ガラスが割れ、暴風が吹き込むことで大災害を生む可能性があります。
昭和の時代にはお父さんが家に板を釘で打ち付けて窓を保護していましたが
どうしても取り付け・取り外しに時間と手間がかかってしまいます。
窓にシャッターや雨戸を取り付ければ素早く簡単に窓を保護することができます。
台風や竜巻が通り過ぎたあと元の状態に戻すのもラクラクです♪
クリックすると商品の詳細ページを開きます(YKK APのページへ)
窓や玄関などの開口部は、住まいの中で熱の出入りがいちばん多い場所。
夏は74%もの熱が入り込み、冬は52%もの熱が逃げ出しています。
それをなくすには、窓や玄関の断熱性能を高めること。
リフォームによる断熱化で夏の暮らしを快適にしておけば、つらい冬の寒さもこわくありません。
もちろん冷暖房費の大幅にセーブすることもでき経済的です。
外気温:0.5℃ 室温:20℃
2月24日 5~6時
(日平均外気最低日) 東京
外気温:33.4℃ 室温:27℃
8月10日 14時~15時
(日平均外気最大日) 東京
※「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプランにおける例で、AE-Sim/Heatによる当社計算結果より。窓種:アルミ(複層ガラス)
熱中症といえば炎天下での運動や作業中の発症を思い浮かべますが
実は「自宅」で発症する人の割合がいちばん多いのです。
自宅熱中症は、室内の気温や風通し、そして体調に注意することが大切。
夏の暑さには、室内に入り込む日差しや太陽の熱を遮ることで軽減できますし
自然の風を取り込む方法もエコな暑さ対策になります。
自宅にいるからと安心せずに、しっかりと暑さ対策をとりましょう。
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強い日差しが照りつけ、厳しい暑さが続く夏本番。
夏に室内へ入り込む熱の約7割は、窓から入ってきます。
だから、室内の温度を上昇させない工夫やアイテムで
日中の強い日差しをしっかり遮ることが大切です。
さらに風の通り道をつくって風の流れを生めば暑い夏も快適に過ごせます。
コロナ対策としてこまめな換気が推奨されていますから一石二鳥ですね!